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架空請求の体験談

架空請求電話と対決

自分の限界と処女膜はやぶってナンボのもんじゃい!
という迷惑メールが最近やたらきます。キャーポンです。破りたいです。
先日、友人のI君が「エロサイトを見てたらワンクリ詐欺に引っかかって思わず払うところだった」
とかいう脳みそが本当に詰まっているのか疑いたくなるような話をしてくれました。
幸いなことにI君の弟がパソコン関係の仕事をしていたため、そのアドバイスのおかげで事なきを得たわけですが、

最近はめっきり聞かなくなりましたよねワンクリ業者とか。オレオレ詐欺とか。
そんな話を聞かなくなった矢先にI君は先々週引っかかりそうになったって言うんだから、おじいちゃんかと。頭がおかしいんちゃうんかと。
引っかかんなよイトウ。あ、やべwww



僕がワンクリック詐欺という言葉を知ったのは、東京に出てきて2年がたったときのことです。
最初その手口を聞いたときは「こんなのよく考え付くなー」と、むしろ尊敬の念すら覚えましたよ
ただね、詐欺ってのは「詐欺であること」を立証するのにとても難しくなおかつ時間もかかります。
その間に業者がトンズラするのが定石なため引っかかった人のほとんどは
悔しい!でも感じちゃう!」と、自分で自分を慰めるしかありません。
まあ今ここで日本の裁判制度がうんぬんという難しい話をするつもりはありません。タリイしね^^

僕は携帯を某あーうーを使っているのですがあーうーには「cメール」という番号だけでメールを送れる機能がありまして
それで迷惑メールがキチガイのようにバンバン入ってきた。そんな時期が僕にもありました。
そんな中の一件に「ロリっこいっぱい!」うんちゃらかんちゃらという僕の欲情を誘うあおり文句が並んだメールが飛び込んできました。
いちロリコンとしてどの程度のロリっこが集まっているのか、確かめないわけには行きません。
迷いなくページを開き、「もっと写真を見る」ボタンを元気よくクリッククリック!
登録しました。本日より2日以内に90000円を下記口座にお支払い下さい」 赤字で何か携帯の画面に表示された。
ここでやっと気づきましたね。ああ、詐欺かと。おせーよと。
やたらとバカみたいに高い料金と何より「ろりまん写真館」というサイト名に驚いていた僕ですが
東京に出てきて2年、わざわざ詐欺に会うために群馬の山奥から出てきたわけではありません。
僕は既に「こういう詐欺は支払わなくて良い」という知識を持っていたお利口さんだたため、払う気など毛頭ありませんでした。
ちなみになぜ払わなくていいのかというと、このような課金タイプのサイトは誤登録を防ぐため必ず二重認証が義務付けられており
いわゆる「ワンクリック」での登録は違法になるのです。つまりあっちがいくら大金をふっかかけてこようが無効となります。
たまに、ちゃんと二重認証になっているのにサイトの料金請求を支払わない人とかけっこういるんですがそれはこちらが違法になります。
ですが今回はcメールという番号で送ることが可能なタイプのメールからアクセスしたため、
アクセスの解析によっては番号を向こうに知られてしまった可能性がありそれが心配でした。

すると案の定、数日後に自分のアパートで友人と飯を食っているときに電話がかかってきました。
番号は080から始まるもの。つまり固定ではありません、プリペイド携帯です。今ではプリペイドは犯罪に使われやすいため見かけなくなってしまいましたね。
080ナンバーからかけてくるところを見るとたいした業者ではなさそうです。
少し頭の回る業者ならばプリペイドを使っても転送設定などをつかってきちんと表示を03や06から始まる固定電話を装ってかけてきます。
つまり、初戦の相手としてはやりやすい相手になります。どれどれ、ちょっと遊んでやろう。

VS!ワンクリ業者!!〜正しい業者のおちょくりかた〜

ステップ1:何回も聞いておちょくろう

ワンクリ「もしもし私、ロリまん写真館の者ですが。」

僕「ブフッ!!」(←盛大に鼻水を吹いた)

ワ「こちら080XXXXXXXXの番号ですか?」

僕「あーはい、そうですが何か?(チクショウ、先制パンチをくらっちまった)」

ワ「先日、当サイトにご登録いただいたのですが、料金のお支払いがまだでしたので」

僕「あ、そうですか?いっぱいサイト見てるからなあ。すいません、もう一回サイト名おしえてもらえませんか?」

ワ「ロリまん写真館です。」

僕「え?すいませんもう一度」

ワ「ロリまん写真館。」

僕「大きな声でもう一度!」

ワ「ロリまん写真館です!」

僕「ロリまん、好きなんですか?

ワ「おちょくってんのかコラ!いいからとっと払えっつってんだろ!殺すぞ!」

どうやら馬鹿にされているのに気がついたのか態度が急変しました。かなりドスの聞いた声でけっこう怖いです。
しかし、逆切れというのはこの手の業者の手口なのでいちいちビビッていたらエロサイトなんて見てられません。


ステップ2:下手に出ておちょくろう。

僕「す、すいません。お金はいくらですか?」

ワ「サービス期間は6万円だったんだけどね、サービス期間が終わったから9万円だね。」

切れた後、強気な態度でタメ口になってます。こちらが弱気に出たため「払う遺志あり」と見なしたのでしょう。

僕「そそそ、そんなぁ〜!9万円なんてとても払えません!なんとか6万にしてもらえませんか?><」

ワ「んーー。じゃあ今日中に振り込むなら6万でも特別に許すよ。今日中に払うんだな?」

僕「今日中ですか、早い!いくらなんでも早漏すぎますよ!」

ワ「ああん?じゃあ3万くらいなら今日中に払えるだろ?とりあえずそれでいいから払え。」

とか言ってますがもちろん、最初から3万という値段設定なんでしょう。

9万から下げることによって「今日中に払ったほうが得だ」と思わせるためです。
早漏はスルーされましたが、その後口座を聞き出しました。会社のはずなのになぜか口座は普通口座の個人名義。
明らかな偽装口座ですね。偽装口座の作り方もありますのでそこらへんをごまかすのは簡単です。

ステップ3:少し支払う雰囲気を見せておちょくろう。

僕「良かったー、それなら何とかなりそうですー。」

ワ「特別サービスだからな、逃げずにちゃんと今日中に払えよ。」

僕「ちなみに払ったらどんなロリっ子画像が見れるんですか?」

ワ「いくらでも見れるから、好きなだけ探しな」

僕「ロリまん、好きなんですか?」

ワ「払うのか!払わねえのかどっちなんだ!いい加減にしねえと殺しに行くぞ!」
ご丁寧に殺しに来てくれるらしいのですが、童貞のまま死ぬとか生物的に正しくないので遠慮しましょう。


ステップ4:最後まできちんとおちょくろう

僕「ええ、はい、すいません。ええとおいくらでしたっけ?」

ワ「6万円だ。今日中に払えよ、殺すぞ。」

僕「はい、わかりました。


じゃあ今日中に












ロリまん円払いますねwwwwwwwwwwwwwwww


「殺す!くぁwせdrftgyふじk殺す!グチャグチャにこjghねjzjmg!!!」

ツーツー。会話終了。熱い討論でした。
あれから2年、僕もずいぶんと成長しました。今ならもう少しあの業者を上手におちょくれるのではないか?
そう思うと悔やまれてなりません。
みなさんもワンクリ詐欺、架空請求には気をつけてくださいね。

実家の両親は架空請求などに引っかかっていないか、大丈夫だろうか?
心配でたまらない親孝行な僕は、田舎の両親の笑顔を思い浮かべながら今日も電話をかけます。

僕「もしもし、オレオレ。生活費なくなったから金くれよ!
母「オッケー!」

ダメだ。

対策

さて、この電話が僕と架空請求の最初の出会いでした。
今では大切な思い出です。
このようなケースの場合、利用者に「使ったから払わなくてはいけない」
と思わせるようなことを言ってきます。払う必要はありません
きちんと断り、電話は無視しましょう。

例:「僕ロリマンじゃないと電話も精子も出ませんから。」

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