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恐怖の罰ゲーム・対決編

武士に二言はない

武士がなぜ盾を持たないか知っているか?
武士が刀を抜くとき、それは死を覚悟したときだからだ。

斬るか

斬られるか

それが武士の闘いである…


まぁ、めっちゃヨロイ着てるけどね。俺のチンポも皮かぶってるし似たようなもんだろ

と、言うわけで男の戦いはウソじゃない。年末の12月30日、アキハバラにて罰ゲーム対決を行いました。

なんと罰ゲームの現場に本家「超自由」ブログにリンクしていただいている、めむにっき(´・ω・)のめむさんが来て下さいました。
ちなみに前年も秋葉原に来てくれたんです。相変わらずイイ男だった。

ちょうど対決を始めようとしたところでめむさんとバッタリ出会いました。

「また来ちゃいました」

「うおおお!!めむさんじゃないですか!ちょうど良かった!!罰ゲーム!!

「ええ!!何でっ!?」


めむさんも喜んで対決に参加してくれました。
ルールは僕、友人のジン、めむさんの3名で与えられたヴェルタースオリジナルを早く配り終えた奴の勝ちというシンプルなもの。
それでは年末ジャンボ罰ゲーム対決スタートゥ!!
















めむさん圧勝…orz

マジかよ…開始10分くらいで全てを配り終えた。間違いなく奴は接客◎
僕らは変なオタクやおっさんやら募金のばばあに絡まれたりして大きなタイムロスが敗因か。

結局、人を巻き込んで自分の罰を回避しようとしたアホ二人、惨めに罰ゲーム決定です。
今回の罰ゲームはこちらを使用します。








wasabi ザ・WASABI





これをのり巻きにブチューっとやってパク。ウワー辛いー!アハハー!的な感じでチャッチャと終わらそう。











ジン「これチクビに塗ったらヤバいんじゃね?

驚愕
正気なのかキバヤシ!!














何でそういうこと思いつくの?バカなの?
ジンがおもしろいことを言いだしたので片方が乳首に塗り、片方がそれを舐めとる。という悲惨な罰ゲームに決定
言い出したくせにジンの野郎は「乳首に塗るとか無理」とか言い出す始末。絶対、年内には殺してやる。
「無理!絶対無理!」

「俺だって無理だって!」

「キャーポンならいけるって!だって綺麗だもん!ハダカ」

「ヤダ…見ないで…恥ずかしい…ってウオオオイ!」













ガチムチです





僕がやります













まず、お皿を用意します。
盛ってくれい



ワキ毛がいいアクセントになって高級感をかもし出していますね。










盛り付け担当:めむ
盛り付けられ担当:キャーポン
舐めとり担当:ジン








さて、いよいよデコレーション。

こいつを見てくれ…俺の乳首をどう思う?
盛り付け例



すごく…大盛りです…





完全に乳首がワサビに埋もれてしまっていますが私は元気です。




と、ここで僕の体に異変が…




メチャメチャ乳首が痛い

当然です。

「ちちちち乳首とれるうううううう!!」

乳首だけでなくワサビが乗っている部分全部が痛み出すという地獄が襲います!

「らめえええええ!!早く!早くペロペロしてえええ!!!」←おねだりを始める俺

「ペロ…ウォエ!ゲホゲホ!!」←むせるジン

「なにしとんじゃ!はよ舐めんかいヴォケイ!!」←余裕なくなった俺

「汗の味が混じって、超マズイ!!」←半泣きのジン

ちょっと舐めてみていいですか?」←まさかの度胸を見せるめむさん

「誰でもいいから早くペロペロしてえええええええ」←ホントに痛い俺







とってもおいしそう

「イタイイイイイ!!!」←泣いてる

「オエエエエエ!!!」←吐いてる













ごちそうさまでした

ごちそうさま







コノウラミハラサデオクベキカ…

対策?

乳首+ワサビ=痛い
ちなみにその後、友人との忘年会があったんですけどね、
忘年会の会場に行くまでの道のりで吹く風が乳首にしみるという悲しいお知らせが。
しばらく赤みは引かないし散々な年越しでした。
もっといい罰ゲームを知ってる方は教えてください

例:「チュッパチャップス早舐め対決」
敗者が舐めるのにかかった時間だけ勝者のアナルを舐め続ける
相手は死ぬ。

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